プラザ7:工事完了後のチェックポイント

発注前にチェックしよう

工事完了後のチェックポイント

  • 工事完了後は竣工検査を居住者(理事会や修繕委員)立会いのもとで行ないます。稀に計画通りに施工されていないことや、不具合が見つかることも。発注者の目で、厳しくチェックしましょう。

竣工検査〜施工責任者から全修繕箇所の説明を受けましょう〜

施工中は各工程ごとに、施工担当者による補修確認や施工責任者による検査を受けながら工事を進めています。竣工検査では足場を解体する前に、施工責任者とともに、全修繕箇所の説明を受けながらチェックしていきます。不具合があればすぐに補修してもらうか、後日アフターサービスで補修してもらうか打ち合せ、書面で確認しましょう。例えば躯体部分など、直接チェックすることができない部分は、図面や写真画像などで補修範囲を明確にしておきましょう。

工事完了確認

竣工検査で全補修箇所が問題なく補修されていることが確認できたら、工事完了確認書類にサインします。施工会社側はこれで全工程が問題なく完了したという確認の、管理組合側は問題なく引き渡しを受けたという確認の意味を持つ書類です。これで、大規模修繕工事が完了です。

竣工書類の確認

工事完了確認を行ない、最後に竣工書類の受取・確認を行ないます。書類の種類は施工会社によって少々異なりますが、一般的には以下のような書類を受け取ります。
竣工書類
工事完了確認書 補修箇所図面
仕様変更書
※仕様変更があった場合
施工計画書
施工写真 各戸補修確認書控え
保証書 アフターサービスの覚書
打ち合わせ議事録 使用した資材等のカタログや一覧

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